コンサルティング
今、日本では新卒から定年まで生涯を1社で働く終身雇用の考え方が大きく変わろうとしています。
政府は2018年度内にも、副業・兼業の事実上の解禁に踏み切ると発表しています。
国がつくるモデル就業規則の副業禁止規定を改定すると同時に、長時間労働を招かないよう労働時間や健康管理の指針を盛り込んだガイドラインの策定にすでに着手されています。
2017年はソフトバンクやDeNAといった大手企業も副業解禁を発表するなど、これまでになく副業キャリアに注目が集まる一方で、未だに8割以上の企業が社員に副業を認めていないのが現状です。
ここにきて政府が副業・複業を容認へ舵を切ることで、多くの企業や働き手に影響が予想され、2018年は事実上、日本の副業・複業キャリア時代の幕開けとなりそうです。
「今後は会社の給料だけで食べていくのが難しいから、自分で収入を増やす努力をしてください!」
と言っているようなものです。
事実会社員の給料は右肩上がりの時代は終わり、今や右肩下がりの時代に突入!
もはや給料以外を自分で稼ぐ手段を持たないといけない時代になったということです。
<この背景がある中で・・・申し遅れました・・・。>
弊社HPをご覧いただき誠にありがとうございます!
合同会社エイトベル代表の鈴木と申します。
弊社は共同代表の八木とともに2016年に立ち上げた物販中国輸入専門の会社です。
かく言う私も数年前は普通にサラリーマンをしておりました。
経歴でいうと「飲食業10数年」「営業マン数年」といったところでバリバリのサラリーマン人生を歩んでいました。
飲食業時代は経営幹部まで登り詰めましたが、最後はクビになって職を失った経験もあります。30半ばで1から営業畑を歩んだものの、初めの1年目は全く売り上げが上がらず、いつクビになるかビクビクする毎日でした。
そんな私がなぜ会社を立ち上げたかと言うと、「サラリーマンの給料だけでは食えない!」というのが本当のところです。
もちろん営業マン時代はそこそこの年収は稼げるまでになりましたが、同僚が次々とクビになっていく様を横目でみながら、いつ自分の番が来るのかと考えていました。
そんな中、物販ビジネスというものに出会いました。
簡単にいうと「せどり」を始めとしたいわゆる「転売」です。
単にその辺に売っている安い商品を見つけては『Amazon』などで販売を副業で行っていました。
いわゆる「せどり」を始めとした単なる転売の時代は終わった!?
一時期「せどり」を集中的に行ったりコンサルも行っていましたが、時代の流れは早く、あっという間に世の中に「せどり」「転売」という文字があふれることになります。
そして皆さんもご存知の通り、今やメルカリをはじめとしたアプリの登場により、物販や転売というのは主婦でも学生でも誰でもできるメジャーなお金稼ぎになりました。
数年前から「せどり」をしている人はご存知だと思いますが、いわゆる稼げる「美味しい」といわれる商材にはあっという間にライバルが群がり、もはや簡単には稼ぐことが難しくなっています。大手量販店や販売店もネットの価格に合わせるように人員削減をはじめとする血のにじむような努力をしているため、もはや昔のように店舗とネットの価格差を利用することが難しくなってきています。
そこで当時私とビジネス仲間だった八木と目をつけたのが「中国輸入」ビジネスです。
中国輸入ビジネスは誰でも出来るような「転売」とは違い、それなりの知識やノウハウが必要になってきます。逆に言えばそれらを身に着けたものがビジネスとして成立させお金を稼ぐことが出来る市場です。また売り上げや利益も副業レベルの転売とは比べ物にならないくらい大きな額を手にすることが出来ます。
なぜ?今、中国輸入ビジネスに講師が必要なのか?
前置きが非常に長くなりましたが・・・ここからが本題になります!
中国輸入と一口に言っても転売のようなビジネス、OEMやODMまで発展させるビジネス、さらに現地まで行く人と行かない人、内容により様々なビジネス展開があります。
ですが、中国輸入ビジネスを始めて実際に成功する人というのは10人に1人いるかどうかというのが現状です。まず独学で初めて成功するひとは皆無と言っていいでしょう。
そこで必要になるのは信頼できる「中国輸入ビジネス講師」の存在です。
中国輸入ビジネスで失敗しやすい原因をここで幾つかあげておきます。
1. 商品目利きで失敗
商品はどんなものでもいいというわけではありません。
商品には『売れる商品』と『売れない商品』に大きく2つに分かれます。
『売れない商品』を選択し売買をされる方は後々、大きな苦労をします。
基本的には難しい売り方は不要で置いておけば勝手に売れていく商品を探して売る必要があります。
この商品選びで中国輸入ビジネスは大きく成果が分かれます。
まず初めに身に付けるべきは商品の売り方ではなく売れる商品を探す方法なのです。
私たちは「売れる商品」の見つけ方をまずは徹底して指導しております。2. 仕入れが難しい
物販は売り方が勝負!と思っている人がいます。
成功する人はまず売り方など駆使せずに、まずは仕入れの勉強をします。
どんな商品が売れるのか?
どうやれば安く、良い物を仕入れられるか?
どこのサプライヤー(代行業者)を使えば安全に早く安価で仕入れることが出来るのか?
交渉の仕方はどうすればいいか?
中国特有の不良品を極力排除して仕入原価を下げられるか?という勝負をします。
売れる商品を見つけることが出来た後に、仕入原価が下げられればライバルよりも売価を下げることができるわけです。
『高く売るより、安く沢山売ったほうがより儲かる!』
仕入れの勉強もせずにいかにして、お客様に高く売ろうという甘い考えを持っている人は失敗します。仕入原価は絶対に下げられます。
仕入れ値の3倍や5倍で売るということが、勉強をするとできるようになります。
私たちはいかに低リスク、低資金で仕入れが出来るかの方法をお伝えしています。3. サプライヤー(代行業者)の選び方
実際に海外から商品を輸入すればわかりますが、日本のように丁寧な対応、良い商品を提供して当たり前の国は世界中見渡してもありません。
どうすれば中国特有の不良品の問題に悩まされないか?
中には詐欺まがいの業者も存在します。
実際に仕入れをする際にもロット(最低仕入れ個数)の交渉でいきなり1000個単位の大きな単位を言われ、資金が無く何も仕入れすることができないなどはザラにあります。
良いサプライヤーを選択できていれば、中国から商品を発送する前に検品して不良をはじいて送ってくれ、数個単位の低ロットでの仕入れ交渉もできます。
よいサプライヤー(代行業者)を選ぶことは中国輸入ビジネス成功には不可避です。
私たちは数あるサプライヤーの中から、厳選した全うな業者とその交渉の仕方をお伝えします。
中国輸入ビジネスは実際に主婦でもできる!
サラリーマンの副業として最も有望なビジネス。
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<中国輸入ビジネスで儲からない人って・・・>
正しいノウハウで続ければ誰でも結果は出せる「中国輸入ビジネス」ですが、実際に初心者がビジネスを軌道に乗せるまでには様々な問題が発生します。
正直なところ、どんなビジネスであれ全くの初心者が「早く成功して稼ぎたい!」と思っているのであれば、独学ではなく成功者からノウハウを直接指導してもらうという事が、そのビジネスで成功する為の「一番の近道」です。
「仕事を辞めて自由な時間が欲しい!」
「もっと多くのお金を稼いでいろんな経験をしたい!」
「子供の将来の為にお金を貯めたい」
思うところ人それぞれだと思います。詰まるところ結局は「誰にも縛られずにお金を稼ぎたい」というのが、全ての人の想いです。 ただし、中国輸入であれどんなビジネスでも「ビジネス」である以上、初心者が簡単に「稼げる」わけではありません。実績がある我々だから・・・
「あなたに半年から一年で月収100万以上を稼げる中国輸入ビジネスのやり方」をご指導します。
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- 中国輸入ビジネスとはどういったものなのか?
- どんな商品を仕入れしてどれくらい販売しているのか?
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